南京　引き裂かれた記憶

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名古屋での上映も行なわれます。

映画出演者の松岡環さんが出演されます。

◆映画『南京・引き裂かれた記憶』の上映会◆
《時》　12月13日（日）　1回目：午後1時半　　2回目：午後5時
《所》　愛知民主会館（新栄）（参加費500円）

  

『南京・史実を守る映画祭』に監督の武田が出演します。

■　南京・史実を守る映画祭　■
http://jijitu.com/filmfestival2009/
○日時　2009年12月13日(日)　10:00開場
○場所　東京都世田谷区区民会館ホール
○料金　前売券900円、当日券999円。
１作品ごとに入れ替えを行います。前売券の購入方法は下記のURLをご参照ください。

http://jijitu.com/filmfestival2009/2009-09-28-06-41-10

○プログラム・上映作品
10:30-『南京』（88分）
13:00-『アイリス・チャン』（103分）
15:00- シンポジウム
　　※ゲスト：鈴木邦男さん、武田倫和監督さん（詳細はHPで）
　　※映画祭チケットご購入のすべての方が入場いただけます。
16:30-『南京・引き裂かれた記憶』（85分）
18:30-『チルドレン・オブ・ホァンシー　遥かなる希望の道』（125分）

主催：南京・史実を守る映画祭実行委員会
お問合せ：nankin-eigasai-owner@yahoogroups.jp
  

渋谷アップリンクでの上映が12月4日までとなっていましたが、期間が延長されます  

本日PM10:40よりBSデジタル・BS11チャンネルのInside Out という番組のInside Asiaのコーナーに監督の武田が出演します。
BSデジタルが視聴できる方は是非ご覧になって下さい。

BS11・Inside Outホームページ

http://www.bs11.jp/news/59/  

週刊金曜日の記事です
読むときはクリックしてください  

10:40よりアップリンクFACTORY

13:00よりアップリンクＸ

15:00よりアップリンクＸ

となっています。是非是非ご覧ください。

来週は監督の武田が舞台挨拶行く予定です。

アップリンク
http://www.uplink.co.jp/top.php
  

毎日新聞11月13日夕刊に掲載された記事です  

デイリースポーツの映画紹介欄に映画を紹介してもらいました
読むには画像をクリック  

解放教育11月号に掲載された記事です。  

監督の武田のインタビューが掲載されています  

キネマ旬報11月上旬号の新作映画紹介のコーナーに『南京-引き裂かれた記憶』が紹介されています。  

関東地方の方でお知り合い等にチラシを配布していただける方がいらっしゃいましたら下記アドレスまでご連絡いただければ幸いです。

nanjinghikisakaretakioku@yahoo.co.jp

『南京-引き裂かれた記憶』上映委員会宛

よろしくお願いします。  

昨日最後の試写会が終了しました

最初は来場者の少なさにどうなることかと思いましたが、回数をふやしたこともありなんとか持ち直した感じです。

これからは11月１４日（土）からのロードショーに向け出来る限りのことをしていくつもりですので、皆さんのご協力をよろしくお願いします。

関東の方は是非劇場に足を運んでください。

  

下記のアドレスのVoice of Americaの中国語版に記事が掲載されています。

http://www1.voanews.com/chinese/news/international/FILM-ABOUT-NANJING-20091016-64482447.html

东京将上映南京大屠杀记录片
记者: 小玉 | 东京 2009年 10月 16日

图片来源: 美国之音小玉
拍摄南京大屠杀记录片导演 武田伦和
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"1997年华裔美国人张纯如的一本<南京大屠杀--被遗忘的二战浩劫>惊动日本，包括当时日本驻美外交官在内的右翼势力纷纷出面置疑南京大屠杀受害人数"
一部记录加害者与被害者共同叙述南京大屠杀经历的影片即将在日本东京上映。电影导演表示，他希望通过影片唤起日本年轻一代对历史的关心。他认为建立面向未来的日中关系必须首先正视历史事实。

星期四，东京一个小剧场举行了记录片<南京-断裂的记忆>试映会。全长近一个半小时的影片中，7名中国受害者与6名日本老兵讲述了他们亲身经历的南京大屠杀。

*加害者与被害者共述南京大屠杀*

加害者6名日本老兵当年都是攻进南京的原日军部队的士兵。受害者7名中国人有男有女。他们面对镜头讲述那段不愿回忆但又难以忘却的历史。

这部记录片是由30岁的年轻导演武田伦和历经5年拍摄的作品。他说他想通过这部记录片唤起日本年轻一代面对历史的勇气。

*让青年面对历史*

他说：“我发现和自己年龄差不多的年轻人不仅对南京大屠杀，而且对当年日本在亚洲的加害行为大多抱着否认态度。这些人并不是右翼分子，而是生活在日本的最普通的人”。

武田导演说，理由很简单，因为日本年轻人完全不了解那段历史，无论是他们的长辈，还是学校教育都没有告诉他们当年日本的加害行为。他们只知道日本遭受原子弹轰炸的被害事实。

*南京大屠杀的争议*

1997年华裔美国人张纯如的一本<南京大屠杀--被遗忘的二战浩劫>惊动日本，包括当时日本驻美外交官在内的右翼势力纷纷出面置疑南京大屠杀受害人数。有的甚至认为事件本身并不存在，是捏造的谎言。

在这之后的几年里，美国、中国先后拍摄了以南京大屠杀为主题的电影。日本也曾拍摄由右翼势力集资的记录片。

电影评论家石冢在试映会结束后表示，她对南京大屠杀的关注正是由于有人否认这一史实。

她说：“在学生时代自己完全不了解这段历史，但是听到否认大屠杀的发言后才开始思考并关注起来。”

* 正视过去才能走向未来*

日中关系常常因靖国神社以及南京大屠杀历史问题而波动。近期由于接连几届日本首相没有参拜靖国神社，两国政府间关系得到改善。但是多次民意调查显示，日中两国国民对对方国家的感情并没有因此好转，国民层面存在着根深蒂固的相互不信任。

武田导演认为，正视历史才能面向未来。他说：“未来与过去是联系在一起的。只有正面接受历史才能迎来美好的未来。”

记录片<南京-断裂的记忆>预定从11月14日起在东京一个小剧场上映。这是该片继大阪、名古屋之后首次在首都东京上映。

关键词 南京大屠杀，加害者，被害者

  

10月19日付の朝日新聞朝刊の『ひと』の欄に監督の武田が紹介されています。
  

監督の武田が以下のシンポジウムに出演します。
大阪ですが、関西地方の興味のある方是非お越しください。

集まれ「独立系」表現者! ジャーナリズムフェスタ2009

　はじまりは、出会いの場をつくること。
　関西をはじめ、各地で活動されているジャーナリストや出版人にはどのような方がおられるのか。そしてどのように活動しておられるのか。お互いが出会い、新しい表現やコミュニケーションのあり方を話し合うきっかけをづくりが、ジャーナリズムフェスタ2009 です。
　非東京・独立系として活躍しているジャーナリストや出版人の方にお集まりいただき、写真、映像、出版、国際報道をテーマに独立系が行う表現と発信のこれからについて、その作品と共に話し合います。
　表現者、ジャーナリストを目指す方やジャーナリズムに意見のある方のご参加をお待ちしています。

【概要】
日　時： 2009 年10 月24 日（土） 10：30 ～ 19：00（開場10：00）
会　場： 大阪市立住まい情報センター３階ホール
　　　　　大阪市北区天神橋筋6 丁目4－20
　　　　　　　地下鉄「天神橋筋六丁目」駅下車３号出口より連絡
　　　　　　　JR 環状線「天満」駅から北へ徒歩７分

定　員： 300 名
参加協力費： 一般１,０００円、学生５００円
入替えなし、入退場自由
※プログラム(9 月25 日現在)　都合により変更する場合がありますのでご了承ください。

【内容】
１　写真で表現する　「写真は終わった? VS今こそ写真だ」　11:00-12:30
小林正典( フォトジャーナリスト)[ 予定]
国森康弘( フォトジャーナリスト)
宇田有三( フォトジャーナリスト)
北田研索（宝塚造形芸術大学教授）

２　「東京一極集中を撃つ 関西独立系ジャーナリズムの復権」　13:10-15:10
原一男( 映画監督/ 大阪シネマ塾)
杉本真一( 関西テレビ)
石丸次郎( アジアプレス)

３　ドキュメンタリーとビデオジャーナリズム 国際報道　15:20-16:50
玉本英子( アジアプレス)
西谷文和( ジャーナリスト)
武田倫和( ドキュメンタリー監督）
石丸次郎( アジアプレス)

４　東京以外の場で書く、本を作る　17:00-18:30
後藤正治( ノンフィクション作家)
粟野仁雄( ノンフィクションライター)
栗原佳子( ジャーナリスト/ 新聞うずみ火)
柳原一徳( ジャーナリスト/ みずのわ出版)

５　総括～大交流会ー次のステップに向けて～　18:30-19:00

主　催：ジャーナリズムフェスタ2009 実行委員会
協　賛：アジアプレス・インターナショナル、自由ジャーナリストクラブ、
　　　　　DAYS JAPAN 関西サポーターズクラブ
後　援：ジャーナリスト・ネット、新聞うずみ火
協　力：市民社会フォーラム
お問合せ : アジアプレス大阪事務所
　　　　　　　Tel(06) 6373-2444　e-mail jf2009@daysjapan.jp

http://www.daysjapan.jp/jf2009/  

今日は水道橋まで雑誌の取材を受けに行ってきました

台風の影響でJRが止まっているのには困りましたが無事取材は終了しました

映画のことやどのように製作してきたのかを話してきました

記事になる時はまたお知らせします

明日はアップリンクにてマスコミ試写会です  

UPLINKにてマスコミ向け試写会を続けています。

この台風が気になるところですが、大きな被害もなくすんでもらいたいものです。

今まで放置状態のブログでしたが、これからは出来る限り毎日日記風に綴っていきたいと思います。  

当所９月上映予定でしたが、上映が延びていました

１１月１４日（土）～

１０：４０～　１３：００～　１５：００～

の一日三回上映で予定が決定しました

よろしくお願いします  

http://www.uplink.co.jp/factory/log/003163.php

で情報が閲覧できます